オイルの規格 |
SAE粘度分類(SAE:アメリカ自動車技術協会)世界的に広くSAE(アメリカ自動車技術者協会)が定めた粘度分類が使われています。SAE粘度分類は、オイルの「粘り」を表し、数字が大きいほど粘りが強く、小さい程、粘りが弱くなり、どれだけの温度変化に耐えられるかを表したものです。
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API規格(アメリカ石油協会規格)APIはAmerican Petroleum Institute(アメリカ石油協会)の略称でエンジンオイルに必要な性能を規定し分類しています。API分類はアメリカをはじめ、日本を中心に広く世界中で使用されています。 ガソリンエンジンオイル
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ディーゼルエンジンオイル
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ドーナツマークとスターバーストマーク
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ILSAC規格(潤滑油国際基準および認定委員会規格)
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メーカー承認規格ダイムラークライスラー、BMW、VW、VOLVO、ポルシェ、フォード、クライスラー等自動車メーカーが独自に制定した規格です。 例:ダイムラークライスラー: MB229.3 VW: 502.00/505.00 BMW: Longlife |
JASO規格(4サイクル)現在、4サイクルエンジンオイルの規格にはAPI規格等がありますが、これらの規格は4輪自動車用4サイクルガソリンエンジンへの適用を前提として制定されています。特に近年では、いずれも省燃費対応が強く要求され、低粘度・低摩擦化の傾向にあるため、オートバイに使用した場合、動力伝達機構などにトラブルが発生する恐れがあります。(クラッチの滑り、ミッションのギアの耐久性低下をまねく)これを防ぐため、制定されたのが、オートバイでの使用を前提としたエンジンオイル規格がJASO規格です。現在、摩擦特性指数によりMA、MA1、MA2及びMBの4種類があります。
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